朝ごはんは食べた方が健康にいいとされているが、どうしても朝方はしんどいし個体が喉を通らないという人は多いかもしれない。ならば液体でサラサラと胃に流し込んだ方がいいと思い、私は液体系朝食を始めることをお勧めする。若い時は朝食にスムージーを飲む人は胡散臭いという偏見を抱いていたが、朝食にスムージーを飲むのにはしっかりと理由と背景が存在しているのを知ってからは積極的に朝食で液体をゴクゴク飲んでいる。

 具体的にどんな液体かというと、豆乳200ml、バナナ一本、冷凍ブルーベリー約50グラム、ハチミツ少々、そして卵一個をミキサーに流し込むだけだ。個人的に体に不健康なものは一つも入れてないと信じているので、ただただ健康の液体を取り込むことになる。そして私はその液体にさらにプロテインを入れている。これは購入したプロテインが不味かったから朝食液体に混ぜているというだけなので参考にしなくていい。

 ともかく個体から液体に変えるだけでも朝食は便利になっていくので、これを見た人はぜひ試してみてほしい。 今日教えたレシピから、いろんなものを足したり弾いたりして、自分好みの液体系朝食を探してみることを朝の楽しみにしてみるのもいいだろう。ただ、いつも食べている朝食(例えば、白米、味噌汁、焼き鮭、納豆)をミキサーに混ぜるなどというのは愚行なのでやめよう。健康とかそういうの関係なしに味が受け付けない。味がひどいと続き用がないので、まずは味を最優先して混ぜるものを考えよう。

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